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2023.07.14

資材高騰で厳しい今だからこそ!賢い原状回復・リフォームで決まる部屋づくり

3D・365バーチャルツアー

資材高騰で相次ぐ部材の値上げ…。

オーナー様だけでなく、私たち不動産管理会社も頭を悩ませている課題でもあります。

部材の値上げに伴う、工事費がかかる今だからこそ、

ハウシードでは、耐久性UP部材を選ぶことで、

原状回復費のランニングコストを抑えるご提案をさせていただいております。

 

■主な部材の値上げ率

その①床材の選び方

最も普及しているリフォーム用の床材であるクッションフロア

施工もしやすい柔らかい素材で、材料費も安価なため、一見ローコストに思われがちです。

しかし耐久性が低く、冷蔵庫やソファなどの置き跡が残ったり、傷も付きやすいという欠点があります。

また、日光にも弱く窓際は特に退色しやすいです。

その為、貼り替えの頻度が多くなるので、長期的に見るとコスト【高】になってしまいます。

実は、フロアタイルと比べるとデザイン性も低く、バリエーションも少ないんです。

 

■クッションフロアの性能評価

 

対して、フロアタイルは、公共スペースや店舗、オフィスなどで用いられる床材で、

フローリングと比べても耐久性が高く、おススメです。

軟質の基材の上にプリント層、厚みのある透明な保護層が施されており

耐久性・耐水性・耐光性に優れています。

デザイン性も高くバリエーションも豊富で、個性のあるお部屋を再現しやすいです・

また、タイルを1枚ずつ貼っていく施工方法のため、原状回復時には部分貼り替えも可能です。

つまり、長期的に見るとクッションフロアよりコストを抑えることができます!

 

■フロアタイルの性能評価

 

■フロアタイル選定のポイント

POINT①:床の印象が単調にならないデザイン

濃淡や木目が大きいものは、奥行きがある空間に見せてくれます。

また、自然でリアルなだけでなく、劣化を調和してくれる働きもあります。

フラットなデザインは、リアリティがない単調な印象をもたらし、

劣化の著しい部屋とも相性が悪いです。

 

 

POINT②:傷が目立ちにくいデザイン

ビンテージ調のデザインがオススメです!

 

その②壁紙の選び方

「耐久性+白より色のついたクロス」

人の手が触れやすい壁面は、耐久性が高いカラークロスを上手く取り入れることで、

破れにくく、汚れにくい&デザイン性UPで、差別化を図ることができます。

 

 


 

こんなお悩みありませんか?

  • 部屋が長期間決まらない
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…など、賃貸経営のお困りごとは、ハウシードにご相談ください!

 

  1. 投資分析に基づいた的確な空室提案
  2. 定期的な物件巡回と精度の高い報告
  3. 外壁診断とデザイン性の高い修繕提案

でハウシードが解決します!

 

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